東京三友国際学院について

挨拶

 世界的にグローバル化が急速に進み、日本でも外国人人材の雇用が増加しています。アジアを中心に来日する外国人も急増しており、日本語学校等に入学する留学生も増加の一途を辿っています。

 このような情勢の中で、日本語学校はその存在意義を高めていると言えるでしょう。日本語学校に入学する留学生の多くが、日本の大学をはじめ大学院や専門学校などへの進学を希望しています。そして、その後は日本での就労を希望している場合が多いようです。

 そういった意味においては、日本語学校は大学への進学のための一ステップに過ぎないように見えますが、そうではありません。日本に初めて来て学ぶ場所である日本語学校が、その留学生に与える影響は非常に大きく、重要なものになっているのです。


 多くの留学生たちの希望である、入学したい大学等への入学の道筋を、日本語教育を通じて各自に示してあげる必要があります。

 日本語教育は日本語を学ぶだけではなく、日本の歴史や文化、国民性に至るまでをも包括するものです。そうすることにより、留学生一人ひとりの目的意識を高めることができます。そして、教育する側の日本語学校も教育の質を担保しなければなりません。勘や経験則のみではなく、必要に応じて形式化や数値化して論理的な根拠を示していかなければならない、ということです。


 このように日本語学校の使命は多岐多様に渡りますが、国際化が進む中、当学院に入学する留学生等に対して、日本語教育を中心に日本の本質を理解し、国際社会の中で国際貢献のできる人材に育ってくれることを信じて、当学院スタッフと一丸となり努力していく所存です。


校長 井村 コオスケ


本学院の教育理念






東京三友国際学院概要

  • 設置者     株式会社東京三友学院
  • 設置者の所在地 東京都北区東田端一丁目7番2号
  • 設置代表者   鈴木 静華
  • 設立      2020年2月
  • 定員数     120名











  1. 自律学習の支援
    • 学習者が自らの目標を自ら設定し、自分に合った学習計画を立てながら学習していけるように、PDCA(プラン・実行・確認・行動)の基本を習得するためのガイダンスや教室活動など様々な試みで自律学習を促しています
  2. 体験型学習の充実
    • 実生活で役立つ日本語を学ぶ機会を作るために体験型学習機会を多く設け、実際に日本人と会話する活動に重きを置いています。また地域自治体との連携も強く、地区主催の活動への参加や、社会貢献として地域の活動へのボランティア参加を行っています。
  3. 治安が良く文化的な環境
    • JR山手線、田端駅から徒歩5分という便利な場所にあります。また田端周辺は古くから著名文化人が多く住んでいた土地柄で、文学の歴史が息づく町です。治安もよく、安全で、留学生が初めて生活するうえで安心できるところです。
  4. 細やかなサポート体制
    • 学内ガイダンス、個人面談、アンケート、警察や消防との連携などを通して、学習面、生活面で不安なく留学生活を送れるように教職員がサポートします。事故、病気などの際も安心です。

独自の奨学金制度

 本学院は留学生に勉学に励んでもらうため、在学期間中に出席状況の良好な学生・成績優秀な学生、在学中及び卒業時に奨学金を授与します。

皆勤奨学生

  • 条件:コースの全期間での出席率が100%の学生

成績優秀奨学金

  • 条件:学期試験の成績優秀者

優秀進学奨学金

  • 条件:卒業時、優秀な成績で大学・大学院に進学した学生


地域貢献・社会学習

留学生は、学校とアルバイト以外ではなかなか日本人と知り合う機会がなく、またアルバイトで使う日本語も限られてしなう現状がある。地域社会の日本人と触れ合うことで、想定可能な日本語会話ではなく、実生活の現場で使う日本語を学ぶ機会を作る。同時に、地域の日本人側にも外国人と触れ合う機会となり相互理解を推進している。

当学院の生徒は地域のいろいろなイベントに参加している

・学校の所在する北区の区議、国際交流課の職員らと綿密な連携をとり、区が主催、共催するイベントの実行委員の手伝いとして、会場設営、会場整備などのボランティア活動を行っている。

  ( ・北区花火大会    ・北区さくらSA-KASOU祭り)

・地域の企画する国際交流イベントに積極的に参加するように呼びかけを行っている

  ( ・外国人を対象にした着物体験    ・侍、忍者体験)

・地域の歴史などを学ぶ場所(博物館など)へ学生を引率し、教材では学べないことを学ぶ機会を設ける。

・異文化交流を目的としたアンケートを区から依頼され、それに応じている学習の一環として、事前学習と事後の振り返りを行い、学生のモチベーションを高め、学習内容の定着を図るとともに、全員参加ではないイベントの場合は、参加した学生が参加しなかった学生に向けて内容をプレゼンし、学んだ内容を共有する。


アクティビティ・ボランティア活動

花火レポート


アルバイト

 日本に在留する留学生は、資格外活動許可を取得することにより、週に28時間以内、学則で定めた夏休み、冬休み、春休みは1日8時間以内および週40時間以内のアルバイトをすることが可能です。


 本学院は新入生を対象にした、アルバイトに関するオリエンテーションには、履歴書の書き方、面接練習、銀行口座の開設、携帯電話の契約などのサポートを行っています。 

 学院内において企業の求人情報を掲示します。また専任スタッフによるアルバイトや応募に関する相談も受け付けます。


寮・宿舎案内

 入学時及び、在学中、本学院の学生に対し、便利に通学できる範囲内で、学生寮及び賃貸物件を取り扱う会社を紹介します。


国民健康保険・留学生傷害保険制度

 留学生は慣れない国で留学中、予期せぬ病気や、事故に遭遇することがあります、東京三友国際学院の生徒全員が日本に入国時、国民健康保険に加入します。

 この保険を加入すると、病気になった時、国が治療費の7割負担します、留学生本人は治療費の3割負担します、負担がとても軽くなります。


 東京三友国際学院は、本学院の生徒が対象者として、留学生傷害保険に加入します。

傷害事故、交通事故、賠償事故に会われた時、補償金の支払いと、事故処理等を保険会社が対応します、留学生と保護者の心配が減ります。